子宮頸がんの治療(本文)
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子宮頸がんとは女性の子宮の入り口付近の子宮頸部というところにできるがんのことを言います。
子宮頸がんは、早期であればほとんどが治ると言われていますので、早期発見と早期治療が大切であります。
子宮頸がん治療はがんの進行度によるステージ別に異なります。
ステージは簡単に0~Ⅳ期に分けられますが、ここではそのステージ別の子宮頸がん治療法について説明します。
まず、ステージ0期の治療は、今後出産を希望する人はレーザーでがんを焼くレーザー治療を行ないます。
今後出産を希望しない人や、年齢が40歳以上の人は、子宮全摘出術により子宮を全て摘出する手術を行ないます。
他に、凍結療法、高周波治療などもあります。
次にステージⅠ期の治療は、手術か高周波治療、放射線治療を行ないます。
手術は広汎性子宮全摘出術というもので、子宮を含めて広い範囲を摘出することになります。
ステージⅡ期の治療は、ほぼ放射線治療になります。
ステージⅢ期の治療も基本は放射線治療になります。
放射線治療は、体内から放射線を幹部に照射する腔内照射と、外から放射線を照射する外照射の2つがあります。
ステージⅣ期の治療は、がんや患者さんによりさまざまですが、放射線療法や抗がん剤治療、免疫療法などが行なわれ、主として延命を目的としています。
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