子宮頸がんの原因(本文)
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予防ができるがんという「子宮頸がん」とは女性の子宮の入り口付近の子宮頸部というところにできるがんのことを言います。
子宮頸がんは妊娠や出産の可能性を失ってしまったり、ときには命を失うことがあるので大変な病気であります。
子宮頸がんの原因は以前まではっきりしていませんでしたが、「ヒトパピローマウイルス」というウイルスが子宮頸がんの原因と関係していることが最近になりわかってきました。
このウイルスは100種類ほどあり、そのうちの何種類かのウイルスに感染してしまうと一部の細胞の遺伝子に異変が起こり、それが進行することで子宮頸がんになってしまいます。
なりやすい人とは、性体験が早い、性体験が多い、多くの性的関係の相手がいる、また、妊娠・出産の回数が多い女性と言われています。
子宮頸がんになった場合、子宮やそのまわりの臓器を摘出しないといけないことがありますので、早期発見・早期治療が大切になってきます。
子宮にできるがんは他に、子宮体部にできるがん、卵管がん、卵巣がん、膣がんなどがあります。
症状がなくても、1~2年に一度は健診を受け、がんになる前に発見し、がんになる前の治療によって子宮と命を守ることができます。
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