子宮頸がんのステージⅣ期(本文)
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子宮頸がんのステージⅣ期になると、がんが膀胱・直腸の粘膜に広がっている状態、もしくは骨盤を超えて他の臓器に転移している状態です。
5年後生存率は10%以下といわれています。
子宮頸がんのステージⅣ期も、進行の度合いによってa・bの2つに分類されています。
子宮頸がんのステージⅣa期は、膀胱や直腸の粘膜へがんが拡がっている状態です。
子宮頸がんのステージⅣb期は、小骨盤腔を越えて、肺や肝臓などの遠隔臓器にがんの転移がある状態です。
子宮頸がんのステージⅣ期では、放射線療法による腔内照射と外照射の併用、骨盤内臓全摘術、放射線治療と抗癌剤による化学療法の併用、免疫療法などが行われます。
末期である子宮頸がんのステージⅣ期での治療は、延命を目的とされます。
この頃になると痛みなどがかなり強く出てきていますので、痛みを和らげる治療などもあるかと思います。
残念ながら、子宮頸がんのステージⅣ期まで病状が進行してしまうと、病状が回復して完治はまず見込めないそうです。
自分は大丈夫・検査を受けるのが怖いなどと検診を受けることをしない方もいらっしゃいます。
早期発見であれば助かる命も、病状が進行してしまえばどうすることもできません。
積極的に検診を受けるようにしたいものです。
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