子宮頸がんのステージⅡ期(本文)
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子宮頸がんのステージⅡ期は、がんが子宮頸部を越えて骨盤内にまで広がっていますが、骨盤壁までは進んでいないか、膣壁(ちつへき)の下 3分の1 にまで達していない状態です。
子宮頸がんのステージⅡ期もa・bの2段階に分けられています。
5年後生存率が60~75%で、再発率は50%といわれています。
子宮頸がんのステージⅡa期は、がんは膣壁に拡がっていますが、子宮頸部の周囲の組織には拡がっていない状態です。
子宮頸がんのステージⅡb期は、がんが子宮頸部の周囲の組織に拡がっていますが、骨盤壁までは進んでいない状態です。
子宮頸がんのステージⅡ期になると、子宮頸がんの初期の終わりの状態になります。
治療法は、広汎子宮全摘出術と手術後に放射線療法も併用して行うことになります。
子宮頸がんは、初期にはほとんど自覚症状がありません。
集団検診や子宮がん検診などではじめてわかる方も多いと聞きます。
進行が進んでくると、不正性器出血が見られるようになるそうです。
特に性行為の後の出血には注意が必要だそうです。
また、おりものの変化にも注意が必要です。
おりものに血が混じり、ピンクや褐色になることがあったり、おりものに異臭を感じたりすることもあるそうです。
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