子宮頸がんのステージ

子宮頸がんのステージⅠa期(本文)



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子宮がんには、子宮頸がんと子宮体がんというものもあります。


子宮頸がんは子宮の出口付近にできるがんのことを言い、ウイルス感染で発症すると言われています。


性行為経験者は、誰でもこのがんになる可能性があります。


あ初期症状はあまりないとされていますが、早期発見での回復が非常に高いと言われています。


そして、子宮体がんは、子宮の本体部分そのものにがんができることを言います。


高年齢者での発症が多く見られ、よって、会社や区・市町村から案内される子宮がん検診等では、子宮頸がんに重きを置いていると言われています。


がんは、がんの進行の具合や、転移の有無、年齢などによって進行状態をステージという言葉で表現します。


それぞれの臓器によってそのステージの決め方などは異なりますが、子宮がんのステージの場合は、0期~Ⅳ期までに分けられています(他の臓器は普通、1期~4期に分かれている)。


子宮頸がんでステージ0期と診断された場合ですが、これは早期のがんになります。


がん細胞が子宮の表面(子宮頚部の粘膜)内にとどまっている状態のことを言いいます。


そして、子宮頸がんのステージⅠ期の場合ですが、0期よりもがんの進行は進んでおり、子宮頚部の粘膜だけにとどまっていたがん細胞が、粘膜の下の組織まで進んでいる状態をいいます。


但し、子宮頚部だけにあり、他へは広がっていない状態です。


さらにⅠ期には、a期とb期に分けられます。


子宮頸がんのステージⅠa期は、その粘膜の下の組織までほんの少し進んだ状態をいい、Ⅰb期は、がん細胞の浸潤が深くなり(あくまでも子宮頚部内において)、他への転移の可能性が出てくる状態のことを言います。




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